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泉大津

全国の毛布の90%以上を
生産する毛布の産地
泉大津とはどんなところ?

panhu 大阪府の南部に位置する泉大津市とその周辺では国産毛布の90%以上が生産されており、泉大津市は全国No1の  生産量を誇る”日本一の毛布のまち”です。

六文銭マークの「真盛社」誕生。


●毛布のはじまり ●種類と特長 ●取扱い方法 ●毛布ができるまで ●オモテ・ウラばなし

-明治-

牛毛服地から牛毛布へ。
六文銭マークの「真盛社」誕生。
関西で最初の私鉄が難波から大和川に開通した明治十八年頃、泉州でも日本で最初の毛布が織り上げられました。
当時、「赤ゲット」とよばれた輸入毛布は、真紅で、肌ざわりも柔らかく、そのあたたかさは庶民の憧れのまと。しかし、その値段は高嶺の花でした。
これに追いつき追い越せとパイオニア精神に燃えたのが、真田織りの技術を伝える真盛社。幸村の志をうけて、その社章は六文銭を配していました。
最初は、大阪から不用の牛の毛をもらいうけて服地を織りましたが、ゴワゴワした着心地と、なんともたまらない臭いによって、売れ行きはサッパリ。みごと失敗に終わります。
そこで、「服地がダメなら寝具に」という、ここでも幸村流精神を発揮し、牛毛布第一号が誕生します。
しかし、その目標であった赤ゲットには及びもつかないもので、その縞模様から「ダンダラ毛布」とよばれました。


今に残るたった1枚の貴重な牛毛布
ドイツの染料を使ったとあって、朱色は今も鮮やかだ。

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日本毛布工業組合
〒595-0025 大阪府泉大津市旭町22番65号